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こころ&眠り
最終回の今回は、“こころ&眠り”に役立つハーブです。
ハーブには、様々な作用や効能があるため、これまでに出てきたものと重なるものもあります。
しかし、こころの不調や不眠は、多かれ少なかれ、身体の不調も伴うことがあります。
身体にもこころにも、同時に作用するような“一石二鳥”な組み合わせが見つかるかもしれませんね。


【不 安】

カモミール:
鎮静、鎮痛効果があります。不眠、不安、ストレスに有効です。消化を助け、偏頭痛、生理痛を和らげます。近くに生えている病んだ植物を治すことから“植物のお医者さん”とも呼ばれています。

スカルキャップ:
鎮静作用、強壮作用、血圧降下作用があります。不安、抑うつ、不眠、月経前症候群、リウマチ、神経痛を和らげます。昔は、てんかんや狂犬病の治療薬にも用いられ、“mad-dogweed(狂犬草)”とも呼ばれていました。

セントジョンズワート:
薬用範囲が広く、昔は魔除けとされていたこともあるそうです。神経を鎮め、抑うつ効果があります。生理痛を和らげ、更年期の症状を改善します。利尿作用もあります。原則として、5歳未満の乳幼児、妊産婦、授乳中の女性は飲用しないほうが良いでしょう。

パッションフラワー:
血圧を下げ、動悸を防ぎ、神経系をリラックスさせます。習慣性とならない鎮静作用があります。不安や緊張、不眠を和らげます。

バレリアン:
鎮静効果、疲労回復効果があります。強心作用あります。頭痛、生理痛を和らげ、精神を安定させます。神経性消化不良、胃痙攣、痙攣性や過敏性の腸炎を緩和します。多量、あるいは長期にわたる使用は控えましょう(頭痛、筋肉の痙攣、動悸を引き起こすことがあります)。

リンデン:
ライムフラワー、西洋菩提樹。消化作用、発汗作用、利尿作用があります。神経の緊張、不眠、子どもの極度の興奮を和らげます。風邪、頭痛を緩和し、血圧降下が期待されます。

レモンバーム:
鎮静作用、強壮作用、消化作用、発汗作用、抗ウイルス作用などがあります。不安、抑うつ、不眠、神経性頭痛を和らげます。吐き気、生理痛を緩和します。原則として、妊産婦、授乳中の女性は飲用しないほうが良いでしょう。


【抑うつ】

ギンコウ:
イチョウ。脳の働きを良くし、細胞のエネルギーを高めます。

ジャスミン:
リラックスを促し、精神安定、抗うつ作用があります。

スカルキャップ:
上記参照

セントジョンズワート:
上記参照

バレリアン:
上記参照

ラベンダー:
抗菌・殺菌作用、鎮静作用があります。不安や緊張状態、抑うつ、不眠、頭痛を和らげます。月経障害、腸内ガス、吐き気、めまい、口臭にも効果があります。

レモンバーム:
上記参照

ローズマリー:
抗菌・抗真菌作用があります。頭痛、生理痛、筋肉痛、関節痛を和らげ、リフレッシュ効果があります。血行促進や脂肪の消化促進が期待されます。妊娠中は飲用しない方が良いでしょう。


【不 眠】

カモミール:
上記参照

スカルキャップ:
上記参照

セントジョンズワート:
上記参照

パッションフラワー:
上記参照

バレリアン:
上記参照

ラベンダー:
上記参照

レモンバーム:
上記参照


※注意事項※
効果や効能は、あくまでも一般的な解説とアドバイスです。それぞれの体調や状況につきましては、対応していない場合もあります。疑問がある場合や、特に、医学的治療を受けている方につきましては、自己判断はせずに医師・薬剤師などの専門家に必ずご相談してください。


<参考文献>
小学館「The Complete New Herbal ハーブ大全」
日本ヴォーグ社「ハーブの写真図鑑」
Asa Hershoff, N.D., and Andrea Rotelli,N.D.「Herbal Remedies」


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テーマ:癒しのハーブ - ジャンル:心と身体

ハーブティ | 09:00:00 | トラックバック(0)
あたま&おなか
今回のテーマは、“あたま&おなか”という身体の中でも特に重要な器官についてです。
現代のストレス社会のせいか、慢性的な痛みや不調を抱えている人は多いようです。
自然のやさしい力で、癒されていくことでしょう。


【頭 痛】

オレガノ:
鎮静力が強く、強壮、殺菌作用があります。咳、筋肉のけいれん、神経性の頭痛、生理痛を鎮めます。

オレンジ(ピール):
ビタミンCやフラボノイドが豊富です。不眠、不安や抑うつ状態の解消、利尿や消化を助けます。むかつきを伴う偏頭痛や関節炎を持つ人は避けた方が良いでしょう。

カモミール:
鎮静、鎮痛効果があります。不眠、不安、ストレスに有効です。消化を助け、偏頭痛、生理痛を和らげます。近くに生えている病んだ植物を治すことから“植物のお医者さん”とも呼ばれています。

スイートマジョラム:
消化を助け、腸内ガスや風邪を緩和します。頭痛を和らげ、神経を鎮めます。月経を促す作用もあります。

スカルキャップ:
鎮静作用、強壮作用、血圧降下作用があります。不安、抑うつ、不眠、月経前症候群、リウマチ、神経痛を和らげます。昔は、てんかんや狂犬病の治療薬にも用いられ、“mad-dogweed(狂犬草)”とも呼ばれていました。

ジンジャー:
ショウガ。体を温め、血行を促します。胃を刺激し、食物の吸収を助けます。消化不良や吐き気、腸内ガスを和らげます。発汗を促し、風邪に効きます。冷え性にもおすすめです。

バレリアン:
鎮静効果、疲労回復効果があります。強心作用あります。頭痛、生理痛を和らげ、精神を安定させます。神経性消化不良、胃痙攣、痙攣性や過敏性の腸炎を緩和します。多量、あるいは長期にわたる使用は控えましょう(頭痛、筋肉の痙攣、動悸を引き起こすことがあります)。

ペパーミント:
冷涼感があり、集中力を高めます。抗菌・抗炎症・抗ウイルス作用があります。消化不良、潰瘍、吐き気(乗り物酔い)、頭痛にも効果があります。母乳分泌を減らす可能性があるため、授乳中の方は控えた方がよいでしょう。

ラベンダー:
抗菌・殺菌作用、鎮静作用があります。不安や緊張状態、抑うつ、不眠、頭痛を和らげます。月経障害、腸内ガス、吐き気、めまい、口臭にも効果があります。

リンデン:
ライムフラワー、西洋菩提樹。消化作用、発汗作用、利尿作用があります。神経の緊張、不眠、子どもの極度の興奮を和らげます。風邪、頭痛を緩和し、血圧降下が期待されます。

レモングラス:
殺菌作用があります。インフルエンザや風邪を和らげ、腹痛、下痢、頭痛、発熱に効果があります。

レモンバーム:
鎮静作用、強壮作用、消化作用、発汗作用、抗ウイルス作用などがあります。不安、抑うつ、不眠、神経性頭痛を和らげます。吐き気、生理痛を緩和します。原則として、妊産婦、授乳中の女性は飲用しないほうが良いでしょう。

ローズマリー:
抗菌・抗真菌作用があります。頭痛、生理痛、筋肉痛、関節痛を和らげ、リフレッシュ効果があります。血行促進や脂肪の消化促進が期待されます。妊娠中は飲用しない方が良いでしょう。


【消 化】

オレンジ:
上記参照

カモミール:
上記参照

スイートマジョラム:
上記参照

ジンジャー:
上記参照

セージ:
消化促進、殺菌作用があり、神経と血液の強壮薬としても知られています。口内炎やノドの痛みを和らげ、口内洗浄効果があります。月経不順や更年期障害にも有効です。妊娠中は、大量の服用を控えましょう。

ネトル:
ビタミン類とミネラル類(鉄分など)が豊富です。不眠症にも有効です。利尿、消化、収斂作用があります。血行を促し、尿酸を取り除き、貧血、関節炎や痛風、アレルギーや湿疹を緩和します。

バレリアン:
上記参照

フェンネル:
消化不良、胸やけに効きます。解毒作用と利尿作用・便秘解消があります。痩身効果も期待されます。母乳の分泌を促し、月経が正常化されますが、子宮を刺激するため、妊娠中は控えたほうがよいでしょう。精油には、痙攣作用があるため、てんかん患者や小児への使用はやめましょう。

ペパーミント:
上記参照

ミルクシスル:
オオアザミ。消化作用、鎮痛作用があります。母乳不足、咳、抑うつ、肝機能、乗り物酔いに効果があります。種実は資格のある専門家によって扱われるべきでしょう。

ヤロウ:
学名「アキレア」は、古代ギリシャの英雄アキレスが、トロイの戦いで傷口の治療に用いたという伝説に由来します。鼻血を止めることから“nosebleed(鼻血)”という別名を持ちます。消化促進作用、抗炎症作用、解熱・発汗作用、血圧降下作用があります。光過敏症を起こす場合があり、また妊娠中の使用は控えた方が良いでしょう。

リンデン:
上記参照

レモンバーム:
上記参照

ローズマリー:
上記参照


【下痢】

シナモン:
血行を促し体を温めます。生理痛の緩和や下痢に有効です。原則として、妊産婦、授乳中の女性は飲用を控えましょう。

ブラックカラント:
クロスグリ、カシス。血圧降下、収斂・冷却作用があります。下痢、風邪、咽頭炎、声のかれを和らげます。

レモングラス:
上記参照

ワイルドストロベリー:
鉄分とカリウムが豊富です。貧血、糖尿病、リウマチ様の痛風、腎・肝臓疾患、下痢にも効果があります。収斂作用や、気持ちが落ち着かせる作用があります。


※注意事項※
効果や効能は、あくまでも一般的な解説とアドバイスです。それぞれの体調や状況につきましては、対応していない場合もあります。疑問がある場合や、特に、医学的治療を受けている方につきましては、自己判断はせずに医師・薬剤師などの専門家に必ずご相談してください。


<参考文献>
小学館「The Complete New Herbal ハーブ大全」
日本ヴォーグ社「ハーブの写真図鑑」
Asa Hershoff, N.D., and Andrea Rotelli,N.D.「Herbal Remedies」



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ハーブティ | 09:00:00 | トラックバック(0)
リフレッシュ&リラックス
ハーブティーによく用いられるハーブの種類と効能をご紹介していきたいと思います。
第1回目のテーマは“リフレッシュ&リラックス”です。
あなたの元気を回復する1杯はどれでしょう。
お気に入りの1杯が、気持ちを鎮めて、深いやすらぎを導いてくれることでしょう。


【リフレッシュ】

エキナセア:
免疫力を強化する作用があり、がんやエイズの治療薬としても研究がすすめられています。抗菌・抗ウイルス効果が知られており、風邪、発熱、感染症、アレルギーに有効です。原則として、5歳未満の乳幼児、妊産婦、授乳中の女性は飲用しないほうがよいでしょう。

オレンジ(ピール):
ビタミンCやフラボノイドが豊富です。不眠、不安や抑うつ状態の解消、利尿や消化を助けます。むかつきを伴う偏頭痛や関節炎を持つ人は避けた方が良いでしょう。

ジンジャー:
ショウガ。体を温め、血行を促します。胃を刺激し、食物の吸収を助けます。消化不良や吐き気、腸内ガスを和らげます。発汗を促し、風邪に効きます。冷え性にもおすすめです。

ハイビスカス:
ビタミンC が豊富。疲労回復効果が期待されます。

フェンネル:
消化不良、胸やけに効きます。解毒作用と利尿作用・便秘解消があります。痩身効果も期待されます。母乳の分泌を促し、月経が正常化されますが、子宮を刺激するため、妊娠中は控えたほうがよいでしょう。精油には、痙攣作用があるため、てんかん患者や小児への使用はやめましょう。

ペパーミント:
冷涼感があり、集中力を高めます。抗菌・抗炎症・抗ウイルス作用があります。消化不良、潰瘍、吐き気(乗り物酔い)、頭痛にも効果があります。母乳分泌を減らす可能性があるため、授乳中の方は控えた方がよいでしょう。

レモングラス:
殺菌作用があります。インフルエンザや風邪を和らげ、腹痛、下痢、頭痛、発熱に効果があります。

ローズマリー:
抗菌・抗真菌作用があります。頭痛、生理痛、筋肉痛、関節痛を和らげ、リフレッシュ効果があります。血行促進や脂肪の消化促進が期待されます。妊娠中は飲用しない方が良いでしょう。


【リラックス】

カモミール:
鎮静、鎮痛効果があります。不眠、不安、ストレスに有効です。消化を助け、偏頭痛、生理痛を和らげます。近くに生えている病んだ植物を治すことから“植物のお医者さん”とも呼ばれています。

ジャスミン:
リラックスを促し、精神安定、抗うつ作用があります。

ペパーミント:
上記参照

ラベンダー:
抗菌・殺菌作用、鎮静作用があります。不安や緊張状態、抑うつ、不眠、頭痛を和らげます。月経障害、腸内ガス、吐き気、めまい、口臭にも効果があります。

リンデン:
ライムフラワー、西洋菩提樹。消化作用、発汗作用、利尿作用があります。神経の緊張、不眠、子どもの極度の興奮を和らげます。風邪、頭痛を緩和し、血圧降下が期待されます。

ルイボス:
レッドブッシュ。ミネラルが豊富でカフェインが少なく、アレルギーを抑えます。活性酸素を除き、老化防止にも効果があります。

レモングラス:
上記参照


※注意事項※
効果や効能は、あくまでも一般的な解説とアドバイスです。それぞれの体調や状況につきましては、対応していない場合もあります。疑問がある場合や、特に、医学的治療を受けている方につきましては、自己判断はせずに医師・薬剤師などの専門家に必ずご相談してください。


<参考文献>
小学館「The Complete New Herbal ハーブ大全」
日本ヴォーグ社「ハーブの写真図鑑」
Asa Hershoff, N.D., and Andrea Rotelli,N.D.「Herbal Remedies」


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