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デトックス&美肌
今回は、“デトックス&美肌”を促すハーブティーです。
身体の中から、浄化するのを手助けしてくれます。
お気に入りの1杯で、身も心も、軽くなるとよいですね。


【デトックス(主に利尿作用)】

オレンジ(ピール):
ビタミンCやフラボノイドが豊富です。不眠、不安や抑うつ状態の解消、利尿や消化を助けます。むかつきを伴う偏頭痛や関節炎を持つ人は避けた方が良いでしょう。

セントジョンズワート:
薬用範囲が広く、昔は魔除けとされていたこともあるそうです。神経を鎮め、抑うつ効果があります。生理痛を和らげ、更年期の症状を改善します。利尿作用もあります。原則として、5歳未満の乳幼児、妊産婦、授乳中の女性は飲用しないほうが良いでしょう。

ダンデライオン:
セイヨウタンポポ。ビタミンAやカリウムが豊富です。強力な利尿作用があります。イギリスでは、“pee in the bed(寝小便)”と呼ばれています。便秘、肝臓・胆のうの障害にも有効です。血液や組織の浄化作用があり、リウマチ、皮膚病にも効果が期待されます。

ネトル:
ビタミン類とミネラル類(鉄分など)が豊富です。不眠症にも有効です。利尿、消化、収斂作用があります。血行を促し、尿酸を取り除き、貧血、関節炎や痛風、アレルギーや湿疹を緩和します。

フェンネル:
消化不良、胸やけに効きます。解毒作用と利尿作用・便秘解消があります。痩身効果も期待されます。母乳の分泌を促し、月経が正常化されますが、子宮を刺激するため、妊娠中は控えたほうがよいでしょう。精油には、痙攣作用があるため、てんかん患者や小児への使用はやめましょう。

リンデン:
ライムフラワー、西洋菩提樹。消化作用、発汗作用、利尿作用があります。神経の緊張、不眠、子どもの極度の興奮を和らげます。風邪、頭痛を緩和し、血圧降下が期待されます。

ルイボス:
レッドブッシュ。ミネラルが豊富でカフェインが少なく、アレルギーを抑えます。活性酸素を除き、老化防止にも効果があります。

ローズヒップ:
ビタミンが非常に豊富で、鉄やカルシウムも含みます。中でもビタミンCは、レモンの10~20倍とも言われています。 利尿作用もあり、新陳代謝を促します。滋養強壮や妊産婦の栄養補給にも有効です。


【美 肌】

エルダー(フラワー):
花はマスカットの香りがします。発汗作用があり、免疫力を高め、風邪、花粉症、ノドの痛み、アレルギー症状などを和らげます。いろいろと健康に役立つため“田舎の薬棚”と呼ばれ、ヨーロッパの民話にも多く登場してきました。原則として、5歳未満の乳幼児、妊産婦、授乳中の女性は飲用しないほうが良いでしょう。

オレンジ:
上記参照

カモミール:
鎮静、鎮痛効果があります。不眠、不安、ストレスに有効です。消化を助け、偏頭痛、生理痛を和らげます。近くに生えている病んだ植物を治すことから“植物のお医者さん”とも呼ばれています。

ザクロ:
ビタミンが豊富です。

ネトル:
上記参照

ハイビスカス:
ビタミンC が豊富。疲労回復効果が期待されます。

ブラックベリー:
血液と皮膚の強壮に効きます。

ローズヒップ:
上記参照

ローズマリー:
抗菌・抗真菌作用があります。頭痛、生理痛、筋肉痛、関節痛を和らげ、リフレッシュ効果があります。血行促進や脂肪の消化促進が期待されます。妊娠中は飲用しない方が良いでしょう。


※注意事項※
効果や効能は、あくまでも一般的な解説とアドバイスです。それぞれの体調や状況につきましては、対応していない場合もあります。疑問がある場合や、特に、医学的治療を受けている方につきましては、自己判断はせずに医師・薬剤師などの専門家に必ずご相談してください。


<参考文献>
小学館「The Complete New Herbal ハーブ大全」
日本ヴォーグ社「ハーブの写真図鑑」
Asa Hershoff, N.D., and Andrea Rotelli,N.D.「Herbal Remedies」



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テーマ:癒しのハーブ - ジャンル:心と身体

ホリスティック・セラピー | 09:00:00 | トラックバック(0)
ホリスティック・セラピー⑤ 心身相関療法
子どもの頃に“緊張したらお腹が痛くなった”ことや、
大人になってからも“失恋したら食欲が落ちた”
という体験をしたことがある人もきっと多いことでしょう。
私たちのこころと身体は、お互いに影響し合い、密接に関係しています。

ホリスティック・セラピー最後の回は、
主に、こころと身体のつながりに注目したものをご紹介いたします。

これらのほとんどは、日本のメンタルヘルスの現場でも用いられています。

リラクセーション:
身体やこころの緊張をとき、リラックスを促すことで、症状の改善や自己回復力の増強を目指します。呼吸法を取り入れることもあります。

バイオフィードバック療法:
血圧や心拍数、脳波など、自分では制御のできない生理状態を測定し、数値やグラフで目に見えるかたちにしてフィードバックすることで、意識的にコントロールする練習をしたり、リラックス状態を把握したりします。

自律訓練法:
1930年代に、ドイツの精神科医シュルツが考案しました。例えば、手足の重感や温感を自己暗示していく練習をすることで、自律神経の働きのバランスを回復し、体調を整えます。ストレスの緩和にも効果があると言われています。

イメージ療法:
イメージを用いて、リラックスを促したり、苦痛からの解放や病気の回復を思い描いたりします。視覚的なイメージだけでなく、聴覚・嗅覚・味覚的なイメージを取り扱うこともあります。中でも、ガンへのイメージ療法はよく知られています。

瞑 想:
注意を集中させ、リラックスを促したり、ストレスを緩和したりします。

催眠療法:
専門家の誘導によって、変性意識状態に導きます。催眠状態にあると、交感神経系の活動がおさえられ、血圧や心拍数も低下するため、身体的には深いリラックス状態のそれと似ています。

芸術療法(アートセラピー):
さまざまな芸術的な媒介を通して、気分を開放し、自己を表現したり、自己への気づきがもたらされたりします。音楽療法、絵画療法、演劇療法、ダンス療法などがよく知られています。


<参考資料>
「ホリスティック医療のすすめ」 岸原千雅子著/日本実業出版社
「代替医療 ―オルタナティブ・メディスンの可能性」 上野圭一著/角川書店
「Nurse’s Handbook of Alternative & Complementary Therapies」 Springhouse Publishing


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テーマ:セラピー&ヒーリング - ジャンル:心と身体

ホリスティック・セラピー | 09:00:00 | トラックバック(0)
ホリスティク・セラピー③④ 手技療法・エネルギー療法
ケガや病気に対して、“手当て” という言葉がよく使われます。
ひとつには、昔の人たちが患部に手のひらを当てていたことに由来するという説があります。

今回は、この“手”を使ったものをご紹介いたします。


【手技】

オステオパシー:
1870年代に、アメリカの医師スティルによって創始された、「骨調整療法」です。構造は直接的に機能に影響しているため、関節や骨格を整えることにより、筋肉や神経をゆるめたり刺激したりすることで、血液やリンパの流れを改善し症状の回復を目指します。身体を、自己治癒力を備えた1つのユニットとしてとらえています。

カイロプラクティック:
ギリシャ語で「手技」を意味します。1890年代に、アメリカでパーマーによって始められました。多くの疾病は脊椎のゆがみに由来し、背骨を整えることによって改善されるという考えに基づいています。アメリカでは、5万人以上の専門家がおり、健康に携わる職業としては、医師・歯科医・看護師に続いて4番目に多いそうです。

リフレクソロジー:
足の裏(ときに、手のひら)の特定の部位は、身体の特定の器官と対応しており、そこを刺激することで健康増進をはかります。「反射療法」とも呼ばれ、日本でも、英国式、台湾式など「足裏マッサージ」として広く認知されています。

指 圧:
手の指で、身体の特定の部位(ツボ)を押し刺激することで、症状軽減や健康増進を目指します。海外でも、「Shiatsu」として知られています。


【エネルギー】

セラピューティック・タッチ:
1970年代に、ニューヨーク大学看護学のクリーガー教授によって体系化されました。相手の身体に手をかざし、生命エネルギーのバランスをととのえます。アメリカでは、看護の現場で用いられ、患者さんに癒しを提供しています。

スピリチュアル・ヒーリング:
イギリスで行われている手かざし療法。英国保健サービス(NHS)のもと、病院でも受けることができます。


<参考資料>
「ホリスティック医療のすすめ」 岸原千雅子著/日本実業出版社
「代替医療 ―オルタナティブ・メディスンの可能性」 上野圭一著/角川書店
「健康問答2」 五木寛之・帯津良一著/平凡社
「Nurse’s Handbook of Alternative & Complementary Therapies」 Springhouse Publishing


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ホリスティック・セラピー | 09:00:00 | トラックバック(0)
ホリスティック・セラピー② 食事・薬草・自然療法
自然治癒力を高め、健康を維持・促進することを目標とするホリスティック・セラピーには、
古代からの人間の知恵で、あるいは独自の哲学で、
自然界に在るさまざまなものを活用したものがあります。

今回は、自然の恩恵を取り入れるタイプのものをいくつかご紹介します。

マクロビオティック:
中国の「陰陽」思想をもとにした食事療法で、1930年代に桜沢如一によって確立されました。玄米や雑穀、全粒粉といった穀物、オーガニック野菜、豆類、海藻を中心とします。食物は、その成分や産地、季節(旬)等で、「陰性」「中庸」「陽性」に分けられ、それぞれに適した調理法で摂り入れます。最近では、街を歩くと、マクロビオティックのメニューを取り入れたカフェやレストランも目につくようになりました。

ハーブ療法:
前回ご紹介した、中国医学の漢方や、インド伝統医学アーユルヴェーダの生薬と同様に、西洋に古くから伝承される植物療法で、その起源は古代エジプトにまでさかのぼります。ハーブティーやジュース、サプリメント、湿布、軟膏、オイル(例;アロマセラピー)等として用いられます。

アロマセラピー:
植物から抽出した100%天然の「精油(エッセンシャルオイル)」を用いる芳香療法。香りの分子が鼻の粘膜で吸入されて脳に働きかけたり、マッサージや入浴によって皮膚から吸収されたりすることで、心や身体に作用します。

ホメオパシー:
18世紀末に、ドイツ人医師ハーネマンによって創案されました。「同種療法」と訳され、その名のごとく「類は類を治す」という法則に基づいています。健康な人に特定の症状を引き起こす物質は、それと似た症状を持つ病人には治療効果があると考えられているのです。自然界の物質を、極度に希釈したレメディを服用しますが、これは薄くすればするほど効果が高まると考えられています。ヨーロッパでは広く普及しており、英国王室でも古くから愛用されています。

フラワーレメディ:
イギリス人医師バッチは、野生の植物がもつ、人のこころや感情を癒す力に注目し、1930年代に完成させました。38種類の花のエネルギー(波動)を、細かく決められた方法で抽出して作られるレメディを服用します。バッチ博士が使っていた当時と、同じ場所、同じ製法で今も作られています。


<参考資料>
「ホリスティック医療のすすめ」 岸原千雅子著/日本実業出版社
「代替医療 ―オルタナティブ・メディスンの可能性」 上野圭一著/角川書店
「Nurse’s Handbook of Alternative & Complementary Therapies」 Springhouse Publishing


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ホリスティック・セラピー | 09:00:00 | トラックバック(0)
ホリスティック・セラピー① 伝統療法
世界各地には、さまざまな伝統療法があります。
長い歴史の中で、その土地の風土や文化、
民族の経験的な知識に深くかかわりながら、
独自にあるいは影響を受けながら発展してきました。

三大伝統医学と呼ばれるものには、
西洋医学の父ヒポクラテスで有名な「ギリシャ医学」、
日本でも古くから馴染みの深い「中国医学」、
そして、近年、日本でも注目されるようになってきた「インド伝統医学」があります。

ここでは、私たちの生活にも親しみのある、
中国とインドの伝統療法についてご紹介いたします。


【中国医学(中医学)】

漢方:
理論は、「陰陽五行説」に基づいています。症状や体調だけでなく、体質とも照らし合わせて、身体全体の調子をととのえることをめざします。樹皮や草の根・葉など自然の材料から作られる「生薬」を、数種類組み合わせた「漢方薬」を服用します。

鍼灸:
「鍼(はり)」や「灸(きゅう)」を用いて、皮膚や「ツボ」などの、身体の特定の部位に刺激を加え、「気」の流れをととのえバランスを回復します。日本で、鍼灸の免許は国家資格になります。欧米でも広く知られており、世界保健機関(WHO)、米国国立衛生研究所(NIH)でその有効性が認められています。

気功:
身体の中を流れるエネルギーの「気」を養い、自然治癒力を高めていく鍛錬法。数多くの種類があり、姿勢や動作、呼吸法によって体内に新しい気を取り入れる自己トレーニング法の「内気功」、気功師によって外から気を体内に入れてもらう「外気功」、武術・護身術としての「硬気功」、健康増進のための「軟気功」などに分けられることもあります。

太極拳:
中国武術のひとつであり、長寿健康法としても評価されています。前者は「伝統拳」、後者は「制定拳」と呼ばれ、それぞれさらに細かく分かれています。中国といえば、朝の公園に人々が集まり、ゆったりとした動作で太極拳を練習している情景を思い浮かべる方も多いことでしょう。


【インド伝統医学】

アーユルヴェーダ:
約5千年の歴史があり、サンスクリット語で「生命の科学・知識」を意味します。病気の治療のみならず、病気になりにくい心身を作り予防することを重視しています。体質(ドーシャ)は、その人の性格や病気への感受性にも影響すると考えられており、その違いに合わせ、食事法、生薬、浄化法、呼吸法、瞑想法、オイルマッサージなどを取り入れ、健康維持・促進をめざします。

ヨーガ:
心身のコントロールを意味合いとして含み、ヒンドゥー教の修行でもあります。数多くの種類があり、特定の体位(アーサナ)をとりながら、呼吸法や瞑想を組み合わせ、心のリラックスや健康促進をめざします。エクササイズとして、ハリウッドスターやセレブリティの間で人気が高まり、日本をはじめ先進諸国でも大ブームとなりました。


<参考資料>
「ホリスティック医療のすすめ」 岸原千雅子著/日本実業出版社
「健康問答2」 五木寛之・帯津良一著/平凡社
「Nurse’s Handbook of Alternative & Complementary Therapies」 Springhouse Publishing


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